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Jul 04, 2023

ISIS、生地こね機で子供250人を殺害、大人は生きたまま焼き殺す

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衝撃的な新しい報告書によると、ISISの野蛮人たちは工業用生地こね機を使用して250人の子供を殺害し、成人をベーカリーオーブンで焼いた。

人道支援団体「ロード・オブ・サクセス」とのインタビューで、シリア人の母親アリス・アサフは、約2年前にドゥマの町でジハード戦士たちが犯した残虐行為についてぞっとするような詳細を語り、親の目の前で首を切られた若者もいたと説明した。エクスプレスによると。

英国ミラー紙によると、アサフさんは擁護団体で働くイベット・アイザック医師に「武装勢力がパン屋で働く屈強な男6人を捕まえ、オーブンで焼いたと聞いた。私たちは彼らを知っていた」と語った。

メディア報道によると、アサフさんは「その後、約250人の子供たちを捕まえ、パン生地製造機で生地のようにこねた」と語った。 「生地ミキサーに入れて、こねました。そのうちの最年長は4歳でした。」

ISISはシリア内戦の中心地となっているドゥマ市に数百人の少女たちを連行し、虐殺させた。 ISISは組織的に非イスラム教徒を殺害しており、当時の犠牲者の大半はキリスト教徒だった。

アサフさんは、自分の息子ジョージさんがイスラム教徒の名前に変えることを拒否したため、過激派に殺害されたと語った。

クリスチャン・ポスト紙によると、アサフさんは「息子は『いいえ、母さん、自分のものではないアイデンティティを持って死にたくない。ジョージという名前で死にたい』と言いました」と語った。

アサフさんはさらに、「私は息子に隠れるように頼んだが、息子は拒否して『私は自分を隠したくない。キリストの言われたことに従うように教えてくれたのはあなただ』と言いました」と付け加えた。天国にいる父の前でも否認するだろう。」

アイザック博士はこの残虐な殺害を英国国会議員フィオナ・ブルースに報告し、同議員は最近、公開議場で同僚らにその恐ろしい証言を詳しく語った。

「彼女は、自分の子供たちが十字架につけられているのを見ていた複数の母親たちと話している最近の映画の映像を私たちに見せてくれました」とブルースさんは語った。

「彼女は、生後2か月の赤ちゃんを連れた母親の話をしてくれました。[ISIS]が彼女の家の玄関をノックして家族全員に外出を命じたとき、彼女は別の部屋から子供を迎えに来させてほしいと懇願しました。」ブルースは言いました。

「彼女は生後2か月の赤ちゃんを持つ母親の話をしてくれました」とブルースは続けた。 [ISIS]が彼女の家の玄関をノックし、家族全員に外出を命じたとき、彼女は子供を別の部屋から迎えに来させてほしいと懇願した。 彼らは彼女に「いいえ」と言った。 行く。 それはもう私たちのものです。」

これは、ISIS が史上最も忌まわしいテロ集団であるもう一つの理由です。